奨学金返還完了のお知らせが届いた。4年前に「4つ中1つかえしおわった」とブログに書いたけど,この度ついに4つすべてを返し終わったのだ。
奨学金を借り始めたのは,高1の時に父を亡くしてからだから,そこから数えて30年弱ぐらいかかったことになる。
長かった。本当に長かった。返し終わる日を迎えられると思ってなかった。
僕にとって奨学金は,自分の子ども時代の置き土産。その置き土産と,ついにたもとを分かつときがきたのだ。
つまり僕は,ようやく子ども時代が終わって,いま本当の意味で大人になろうとしているということなんだろうと思う。