新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例を公表しました|厚生労働省
(4)働き方の新しいスタイル
□テレワークやローテーション勤務□時差通勤でゆったりと□オフィスはひろびろと□会議はオンライン□対面での打合せは換気とマスク
緊急事態宣言解除に伴う本学の対応について(第2報)|国立大学法人山口大学
1.授業
・遠隔授業を主とする
・対面授業は、本学の定めるガイドラインに基づき許可されたもののみ実施する
・学内アクセスポイントは稼働2.教員・研究活動
・研究活動は感染防止対策を講じて行う
第39回大会に関するご案内
2020年8月27日から30日まで、パシフィコ横浜を会場として開催する予定だった第39回大会は、新型コロナウィルス感染症の影響により、インターネットを利用しての開催(Web大会)に切り替えることといたしました。
日本人間性心理学会第39回大会 | The Japanese Association for Humanistic Psychology
新型コロナウィルスの社会への影響を鑑み、日本人間性心理学会第39回大会はZoomによるオンライン開催をするとの決定をいたしました。
以上から判断して,明日から当面の間(8月頭まで?)は以下のように働くことにしました。
- 裁量労働制で定められた最低限の時間に加え,アポイントメントのある時間帯に出勤。
- それ以外は家で授業準備と論文の執筆を行う。今年中に論文を3本書いて投稿することが目標。ネタがたまりすぎてるのでちょうどいい。
- 前期中は新たな研究を行わない(というか行えない。せっかく調査を行うつもりで質問紙もばっちり準備してたのに(しくしく))。
- カウンセリングの実施形態等は所属部署の方針に従う。
- 地域臨床の活動はオンラインのみで行う。
というわけで,押江に御用のある場合はフォーム等からご連絡くださいませ。オンライン(必要に応じて対面)で対応いたします。
個室が与えられている職場なので,勤務中はずっと大学にいても問題はないようにも思うのですが,テレワークができる人は率先してテレワークをすべきとも思うのですよ,ということで。
プチリモートワーク中とあまりポリシーは変わりませんが,大学構内にいる時間は増えると思います。見かけたら声をかけてやってください。ここのところ,大学で人とほとんど話をしていないので,とまどうとは思いますが😅