押江隆・山根倫也・池ヶ谷采佳・坂本和久・玖村奈美・白石潤一(2021). 体験過程スケールによるリフレキシブPCAGIPのプロセス研究. 山口大学教育学部研究論叢, 70, 35-44.
これは以前
今年中に論文を3本書いて投稿することが目標。ネタがたまりすぎてるのでちょうどいい。
とか言ってたうちの1本です。あとPTG関連の論文が1本近々出ます。あと1本は……,今月中に投稿できたらいいなあ。2020年度はまだ終わってないし!
体験過程スケールがらみで新しくやりたいことがあるのですが,時間と勉強量が足りねえ。勉強しつつ,別の方法を考えますかねえ。
PCAGIPがらみではいま新しい研究をまとめているところです。今年中に発表予定。お楽しみに(?)。